XPERIA X10の日本向け端末、「ドコモスマートフォンXperia」を開発しました、というお知らせ。
で、見てて思ったこと。
- 事前に出てた話の通り、XPERIA X10をそのまま出すわけではない。だから、名前がXPERIA X10とはならなかった。なぜか小文字になったXperiaとはなにか。
- ソフトウェア的に違う(docomo関連ソフトが乗った)のは確定。じゃあ、ハードウェア的にどう違うの?というのは今回の発表ではわからず。個人的に気になるのは「この端末は、自社で使っている1700MHz帯はサポートするのかどうか」。
- てっきりdocomo PRO seriesにするのかと思ったら、いわゆる4シリーズとは「別枠」とするみたい。「らくらくホン」は従来からシリーズ外なので、まぁこれはこれでありなのかも。でも、ドコモスマートフォンの枠内にdocomo PRO seriesの端末も書いちゃってて、区別を本当よくわかりません:) たぶん、どこかの時点で「docomo PRO seriesとスマートフォンは別にしよう」という決定がなされたんだろうなぁ。
- mixiのアプリケーションを乗せた、というているんだけど、これ、Sony Ericssonが作ったのかなぁ。Evernoteアプリ乗りました、というのはEvernote自身がいうているのでそれで確定、Facebookとtwitterはまぁ何となくどっかで作られててもおかしくないのでわかるんだけど... mixiを乗せたい、というたのは、docomoなのか、日本のSony Ericssonなのか、どっち。
で、発売が4月、ってのは、やっぱり料金プラン触った「あと」にしたいってことなんだろうなぁ。
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