2009年 春商戦向け新機種について | ソフトバンクモバイル株式会社
2009年春もKDDI/SBMは同日発表だったらしい、てことでこっちはSBM。
今回は932SH, 930SH, 930P, 830N, 831P, 831SH, 831SH KT, 731SC, 830SH for Bizの9端末。SHが5機種、Pが2機種、Nが1機種、SCが1機種、なので「半分以上がSH」。Pは2機種出ているけれども、930Pは明らかにdocomo PRIME series P-01Aのおさがりなので、実質1機種。そう考えると、SH以外のメーカーは1機種しか出してないと考えてもいいいのよね。au端末と同じく「1メーカーが複数端末出す」ことはなくなりつつあるのだろうか。
同時発表のサービスものは、これ。
臨場感ある3Dグラフィックスで本格ゲームが楽しめる「リアル3Dゲーム」を提供開始 | ソフトバンクモバイル株式会社
auも出すものなかった感が強いものの、SBMはもっと出すものなかったらしい...ここへきてゲーム頼り、というのはさすがに「おとといきやがれ」って思われそうな気がすこしだけ。一応新サービスとして
合計5,000円相当の人気サイトが月額315円で使い放題の「コンテンツ得パック」を提供開始 | ソフトバンクモバイル株式会社
があるものの、これ結局「まとめ買いしたら安くなります」というてるだけで、お金の話だけなのよね。
んでもって今回、わざわざ芸能人を呼んで新商品発表会してたのは、どうも
お笑い映像作品の中から一般投票でチャンピオンを決定する、賞金総額2億2,000万円の獲得を目指した お笑い総合格闘技「S-1バトル」を開催 | ソフトバンクモバイル株式会社
これの宣伝がしたかったから、みたい。2億2000万、という派手な数字が踊るものの、これもらえるのは芸能人なので、客はちっとも関係ないのよね。M-1に客が付いたのは、(出場者がもらえる)1000万がすごかったからではない、ということにSBMは気がついてなかったりするのだろうか。
それよりも、これ、出場する側のモチベーションをどうやってあげるのかがよくわからず。読み間違ってなければ、芸能人はネタの映像を撮るだけで、あとは映像を見た客の投票で決定。前に客がいない場所で、いったいどう考えたってモチベーションをあげろっていうのだろう ^^; また、金でしか釣れないのなら、金で釣れるクラスの芸人しか応募してこないわけで...「映像がいまいちおもしろくない→投票が盛り上がらない→しらける→モチベーションが下がるので次の映像がさらにおもしろくない」の悪循環がまわりかねない気がする。最後のイベントを盛り上げるには途中経過が大事だと思うのだけど、これ、いったいどうする気なんだろうか。
1つだけ可能性があるとすれば、映像を作るところからSBMが手を突っ込んで、作品を「作ってもらう」格好にすることだけど、それじゃ競わせる意味が薄れちゃうからなぁ。
KDDIには「客へ金をばら撒く」という技があったけど、SBMはそれすらもできない状態なのかもしれず。KDDIが何人集めるかはわからないけれど、一人1万円配るのだから、10万人なら10億円必要。期間中の総計が10万人ですむわけがないから、あのキャンペーンをやるためにはもっとたくさんの金が必要。SBMがこのイベントで配るお金は、たったの2億2000万(+投票者に配る2200万、合わせて2億4200万)。金があるならもっと突っ込んでいいはずなので、それができないってことは、やっぱり金がないんだろうなぁ。
2009/01/29
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