昨日の今日だけど...
お知り合いの方から、 「DTAC ThailandでjEastAsia版のOSが公開されてる」という話をtwitter経由で聞いてびっくり。見に行ってみると、5.0.0.400、という(アプリケーション)バージョンのものが確かに公開されていた。
早速いれて試してみると、さすがにjEastAsia版なのでちゃんと日本語入力が使えていい感じ。5.0.0.351にあった既知(?)の不具合、「日本語入力モード時にsymキーが使えない」は修正されていて、ちょっと幸せ。でも、あの汚くて涙がでるゴシック体ぽい日本語フォントが選択されることが多くなってしまっていて、ちょっとがっくり。
とはいえ、symキーが使えるようになったのはいいことなので、このまま5.0.0.400で運用してみることに。
「現在公開されている最新のバージョンではないけれど、jEastAsia版としては最新」のOSが公開された場合、現状のscriptは「なにもしない」ようにしているのだけど(そういう仕様にした)、それじゃやっぱり困る、というのがこの事例で明白になってしまった...ので、これは年末年始にちょっと改良するしかない、かもしれず。
2009/12/25
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿