シカゴのNokia Flagship Storeで、「ヨーロッパ版」の5800XMが350USDで販売されてる、という話。
周波数帯が違うため、US国内では3G網つかめないのにそのまま売ってる、ってのはどういう風の吹き回しなんだろう(WCDMA 1900Mhz乗ってる奴は作らないということなのか、作るまでの場つなぎで売ったのか、どっち?)。
おまけに、値段が350USD。各地の売りはじめ価格は、香港がHKD4000位、ロシアで15000RUB位、スペインで430EUR位だったはずで、通貨レートのことをうーんと考えたとしても350USDはかなりの安値のはず。
遅ればせながらクリスマス商戦に参入ってことなんだろうか。
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