かなり久しぶりに、ソフトバンクのいわゆる純増数がdocomoの純増数を下回ったらしい。とはいえ数千契約しか違わない僅差。W-CDMAの増分を見ると、docomoが30万、ソフトバンクが27万なので、ここは普段とさほど違わないから、これまで通りの展開でひっくり返った、ということなのかなぁ。
「携帯IP接続サービス」の数字は、これからどんどん無意味になりそうな気がする（特にdocomo）。携帯IP接続サービス、という視点をちゃんと貫くなら、mopera UだってBISだって数えたほうがいいと思うのだけど...ソフトバンクの数字は、S!ベーシックパック(i)を含んでるのかなぁ。
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