総務省|3.9世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定
3.9Gの基地局に関する開設計画の認定が総務省によって行われたらしい。emobile, SBM, KDDIが10MHz分、docomoが15MHz分で、emobile以外の3社は1.5GHz帯、emobileのみ1.7GHz帯。
結局みんな基本的にLTE、というのはいいとして、サービス開始時期はemobileが一番早くて2010年9月、次docomoの2010年12月、ってなっているのは、やっぱり1.7GHz帯をすでに使っていたemobileの強み、ってことなんだろうか。
ただまぁこれ全部「計画」なので、その通り本当にやるのかはこれからの話。でも、KDDIの投資額が圧倒的に突出してるのがちょっと気になる...本当に出せるんだろうか、この金額。
2009/06/10
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